今回は修士論文の第3章第1節第3項第2号の第3回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じてます。
今回は、学説を検討しています。
「しかし、この考え方に対しては、損失確定説と同様に、法人税法22条2項及び3項の文理上からは、常に同時両建説が妥当するとの考え方に疑問がもたれている。」
先週の土曜日に、群馬県下仁田町まで一人でドライブしてきました。奥さんと息子は、福井県勝山市の恐竜博物館まで出かけていたので、一人でゆっくり過ごしました。下仁田町の道の駅で、ソフトクリームを食べました。暑い日だったので、とても美味しく感じました。公園から河原にもおりて、川の景色も楽しみました。下仁田町はコンニャクの名産地なので、お土産にコンニャクを買って帰りました。休日の一日を、のんびりと過ごすことができました。
(2023年7月24日)