今回は修士論文の第3章第2節第1項第3号の第2回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償金の収益の計上時期を検討しています。
「先ほどの裁判例によると、前掲最高裁4年10月29日判決では、過大に徴収された電気料金等は民法上の不当利得(民法703条)に該当するものであることから、過大に請求、徴収された各事業年度において不当利得返還請求権が「発生」しているのであるが、」
うちで飼っている猫(やっこちゃん)について、気になるしぐさがあります。私が、やっこちゃんを撫でようとすると、必ず大きなあくびをします。その後に、撫でた場所をペロペロなめだします。やっこちゃんは、喜んでいるのか嫌がっているのか、どちらなのでしょうか。ネットで調べたら、ストレスを感じているという意見や安心しているという意見もあります。
ソファーに座っていると、やっこちゃんは隣に座りに来たりもするので、必ずしも嫌われているとは思わないのですが・・・。
(2024年5月29日)