今回は修士論文の第3章第2節第1項第3号の第8回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償金の収益の計上時期を検討しています。
「上記の判例においては、各事業年度において不当利得返還請求権が「発生」したとされるが、税法上の「発生」とは意味合いを異にしている。」
先々週の土曜日に、息子と二人で茨城県坂東市にあるミュージアムパーク茨城県自然博物館へ行ってきました。この場所は、息子のお気に入りで、何度も訪れています。今回は、天体のクイズが楽しかったみたいで、何度も挑戦していました。
行きの車の中で息子が、「ブリンバンバン ブリンバンバン ブリンバンバン ボン」「プロレス アマレス ソーベー」と何度も歌っていたので、保育園で流行っているのかなと思っていました。帰ってから、たまたま甥っ子と姪っ子がYouTubeで観ていた曲が、
Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」という曲でした。息子はこれを歌っていたのかと納得しました(歌詞は若干違っていましたが(笑))。
私はこの曲は知らなかったのですが、世界的に大流行していると知り、保育園児まで夢中にするなんてすごいなと思いました。
(2024年7月8日)