
今回は修士論文の第3章第2節第1項第3号の第9回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償金の収益の計上時期を検討しています。
「つまり、抽象的所有権の移転と債権の成立は、その時点においては成立しておらず、私法上の権利が「発生」しているにすぎないのである。」
先週の海の日の連休を利用して、息子とママと3人で新潟県長岡市寺泊まで海水浴に行ってきました。毎年の恒例行事です。当日は雨の予報だったので天候が心配でしたが、ちょうど晴れてくれて海で泳ぐことができました。息子は大喜びしていました。テトラポッドのところに、小魚やカニや小エビなどもいて、網ですくって取りました。これも息子は楽しかったみたいです。帰りには、寺泊の市場に立ち寄り、海鮮丼などの昼食やアイスクリームを食べました。
帰りの車で息子は寝ないでがんばっていましたが、群馬県赤城高原のサービスエリアでカレーライスを食べてから熟睡していました。夜の7時頃から朝までぐっすりと眠っていました。次の日の朝は目覚めが良かったようで、元気に保育園に登園していました。
(2024年7月22日)