今回は修士論文の第3章第2節第1項第4号の第9回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償金の収益の計上時期を総括的に検討しています。
「ただし、この学説においては、権利の「発生」は、実際の損失額が確定した時と同時期となる。」
先週の連休の日に、泊りがけで栃木県那須に行ってきました。妹家族と弟家族も一緒に出掛けました。天気が2日とも晴れてくれて、暑くも寒くもなく過ごしやすい気候でした。サンバレー那須というホテルに泊まりましたが、バイキングの料理がとてもおいしかったです。温泉もゆっくりとできました。
2日目には那須ハイランドパークを訪れました。子どものころに訪れて以来でしたが、とても人気のようで混雑していました。私は絶叫系の乗り物が大の苦手なので、甥っ子や姪っ子達がジェットコースターなどに乗っているのを見ていました。
帰りの高速道路では、大渋滞に巻き込まれましたが、なんとか午後7時頃に無事に帰宅することができました。連休の2日間を楽しむことができました。
(2024年11月11日)