今回は修士論文の第3章第3節第4項の第2回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償請求権の収益計上時期に関して総括的検討しています。
「また、法人税基本通達2-1-43においても、損害賠償請求権の相手方が当該法人の役員又は使用人以外の「他の者」である場合に、異時両建説を認めている。」
昨日の祝日に、義理の弟と中学1年生の甥っ子と3人で、千葉県九十九里町にある九十九里海釣りセンターへ行ってきました。息子はまだ小さいので、連れていきませんでした。
九十九里海釣りセンターは、タイや伊勢海老などいろいろな海の魚が釣れる海水の釣り堀です。今回、初めて訪れました。地元から九十九里海釣りセンターまで、外環道路や京葉道路などの高速道路を使って2時間くらいかかりました。
天気も暑すぎずに、海が近いので海風にも吹かれながら、気持ちよく釣りをすることができました。けっこう広いスペースの釣り堀です。値段は少し高めなのですが、祝日ということもあって、親子連れなど100人くらいでにぎわっていました。
8時30分から釣りを始めて、2時間くらいは何も釣れませんでした。釣り堀のスタッフが親切な方で、釣れる場所や釣り方などを教えてくれました。何も釣れないのでは、義理の弟や甥っ子もかわいそうだなと思っていましたが、だんだん釣れるようになってきて、結局、義理の弟が3匹、甥っ子が2匹のタイを釣ることができました。私は、大物がかかったのですが、糸を切られてしまい釣ることはできせんでした。
釣った魚は、現地でさばいて、自宅へ持ち帰りました。自宅では、義理の弟がタイを料理してくれて、焼き魚やホイル焼きなど皆で食べました。とてもおいしかったです。
祝日の一日を楽しく過ごすことができました。
(2025年9月24日)