今回は修士論文の第3章第2節第1項第1号の第3回目を見ていきます。
不法行為の被害者を巡る課税上の問題点を論じています。
今回は、損害賠償金の収益の計上時期を検討しています。
「企業会計や税法において、広義の発生主義が採られているその考え方としては、「第一に、今日の経済取引においては、信用取引が支配的であるから、たとえ現実の収入がなくても、収入すべき権利が確定すれば、その段階で所得の実現があったと考えるのが合理的であること、」」
先週の土曜日に、うちの息子の保育園で発表会がありました。ママとおばあさんと一緒に観に行きました。歌やダンスや劇で一生懸命に役をこなしていました。自分の名前も大きな声で言えて、感動してしまいました。とてもかわいらしかったです。
発表会の後に、皆で群馬県富岡市の群馬サファリパークに行きました。ホワイトタイガーやチーターやオオカミなどいろいろな動物がいました。息子はカピパラにエサをあげたのが楽しかったみたいです。12月にしては暑いくらいの陽気の一日でしたが、とても良い一日になりました。
(2023年12月11日)